本当の自分を追い求めながらも偽の大石内蔵助を演じ続ける歌舞伎役者沢村宗十郎
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今回、激しくネタバレでございます。
NGの方はこれより先はご覧にならないようにして下さいませ。
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大阪、最終日は
マチネ、ソワレ両方観劇しました☆ 初です(≧∇≦)b
いや~
腰が痛い。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
喉も。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
すんごい乾燥してるんですよ。ブリーゼ。
一緒になって歌ったり、叫んだりしてるLIVEでもないのに、終わった頃には喉がガラガラて。( ̄∇ ̄;)
念のために言っておきますが、一切叫んでおりません!><
で、そうそう。
ソワレまでの待ち時間に食してきました♪ おかゆ♪
めっちゃ、美味しかったーーーーーーーーーーーーーーっ!!(≧∇≦)b
今回注文したのは、かに味噌のなんとか~(≧∇≦)b
へぶもワタシも食すのに必死で写真とるのも忘れてたのでアシカラズ~~~(≧∇≦)b
てか、最終日の前日、30分しか寝てなくて・・・
最悪のコンディションでした( ̄∇ ̄;)
もう、期待と不安で緊張して緊張して一睡もできず~~~~~~~(≧∇≦)b
突っ込みは聞こえません。(^∀^)
まあ、そんな体調だったので寝てまうかも、と不安が。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
が、なんだろ。
最終公演は、すごく惹きこまれて、あっと言う間の二時間半でした(≧∇≦)b
お昼の部はね、お客様のノリがイマイチだった。( ̄∇ ̄;)
でも、さすが最終公演!(≧∇≦)b
お客様のノリも良くって、回によって違ってはアレなんだろうけど、
役者さん方も何だかとても良くって~(≧∇≦)b
すんごい、良い舞台でした!(≧∇≦)b
とにかく、この舞台、役者さんが皆さん凄い!(≧∇≦)b
素晴らしい役者さんばっかりで~
(内容に不満があっても)役者さんの芝居自体は堪能しまくり!!(≧∇≦)b
まずは、沢村宗十郎。演じるのは藤木直人。
が、感想は別途後日書きま~すヾ( 〃∇〃)ツ
ってことで、先にこの物語の主人公、大石内蔵助。演じるのは橋本じゅんさん。
役どころは大嫌いでしたが、橋本さんは流石!上手い!!(≧∇≦)b
橋本さんの“間”、大好きです!(≧∇≦)b
特に、笑いの間は最高!!(≧∇≦)b 天才っすね!(≧∇≦)b
できれば、違う役どころで拝見してみたい役者さんです!!(≧∇≦)b
で、ヒロイン役おかる。演じるのは中越典子さん。
こちらも役柄は嫌いでしたが、中越さんは綺麗で素敵でした~ヾ( 〃∇〃)ツ
老尼を演じてらっしゃる時はワタシは苦手なのですが、
おかるはとっても上手いな~と感心致しました!
声もとても可憐で可愛らしく、素敵でしたヾ( 〃∇〃)ツ
個人的には、宗十郎とのツーショットがもっと見たかった~~~~(≧∇≦)b
お二人の並びは本当に綺麗でため息が出ました・・・ヾ( 〃∇〃)ツ
続いて、浅野の殿様。演じてらっしゃったのは中村まことさん。
他にも心中男と芸者も演じてらっしゃいました。
いや~
ゲイ(笑)達者でございますっ!!(≧∇≦)b
浅野の殿様、最高!!(≧∇≦)b
心中男のダンスもすばらしいっ!!。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
そして、そして、芸者! ほっぺの色に気合を感じました!!。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
そして、そして、ワタシの大好きなシロ!演じるのは片桐仁さん。
シロって天草四郎のシロっすか~?(^∀^)
てか、ホント良いキャラでした~~~~~~~~~(≧∇≦)b
シロのおかげでかなり楽しめました!(≧∇≦)b
セリフがほとんど無い役柄は大変だったと思いますが、素晴らしかったです♪
特に、お気に入りのシーンは、
宗十郎が初めて“大石内蔵助マン”として登場するシーン!!(≧∇≦)b
最後の決め台詞を言うときに、シロが拍子木をカン・・・、カン・・・・、カン、カン、カンカンカンカン・・・!
と打つところから、宗十郎が退場してシロがモノマネをするところまでが大好き!!
。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
もう、ここのシーン最高!!。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
で、シロのラストシーン。
凄く、カッコいいっす!!(≧∇≦)b
シロの立回り、かっけ~~~~~(≧∇≦)b
続いても、大好きなキャラっす!(≧∇≦)b
一学!!(≧∇≦)b 演じるのは伊達暁さん。
一学以外にも、大野九郎兵衛、黒子、役者、ミノ吉と多数演じてらっしゃいます!(≧∇≦)b
いやいやいやいやいやいや、伊達さんもゲイ(爆)達者!!。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
殺陣も凄くカッコいいし、素晴らしい役者さんですねー(≧∇≦)b
もうね、立ち居振る舞いがそれぞれの役どころで、それぞれが上手い!(≧∇≦)b
(何か、ヘンな日本語ですが、通じてますか~?。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ)
最初に登場する大野の立ち居振る舞いが結構好きだったりします!(≧∇≦)b
上手いっ!(≧∇≦)b
ミノ吉の、小刀を取られたあとに、「何すんねん」もかなり好き~(≧∇≦)b
イントネーションが変~~~~(≧∇≦)b
気になって調べてみたら、東京の方なんですね~(≧∇≦)b
どおりで、京料理の美濃吉のCMをパロった時の「へ~い」が、変。(≧∇≦)b
さてさて。
続きましては、鬼(笑)矢頭右衛門七。演じるのは女性の新谷真弓さん。
他にはお玉も演じてらっしゃいます♪
どちらも、コミカルな演技でオモシロイ!(≧∇≦)b
とても良いスパイスになってます!(≧∇≦)b
矢頭右衛門七は弄られキャラなんですが、リアクションがなかなか面白い!!(≧∇≦)b
個人的には最初の頃のリアクションの方が好き(≧∇≦)b
後半、変わっちゃったんですよねー。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ 残念。
続きまして、近松勘六。演じてらっしゃるのは六角慎司さん。
他にはアホボンも演じてらっしゃいます。
くくくくくく。゚( ゚^∀^゚)σ゚。
なかなかイイキャラっすねー(≧∇≦)b
アホボンでは毎回毎回叩かれまくりで、さぞ体中アザだらけかと思いますが・・・
。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶヶラヶラヶラ
面白いので頑張って下さいまし~~~~!(≧∇≦)b
上記でも紹介しましたが、大石内蔵助マン初登場のシーンに出てくるのが、このアホボン。(^∀^)
とにかく、このシーンはどこを見ても面白い!!。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
演技達者な役者さんばっかで、最高っす!。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
アホボンチームも、神主チームも最高!!。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
続いては堀部安兵衛。演じるのは内田滋さん。しげるじゃないよ。(^∀^)。oO(んじゃ、何て読むねんっ!)
すんごい重要な役どころなんですよね~、堀部安兵衛。
が、これまたすんごい軽いキャラなんですわ。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
討ち入り前のシーンでの、あの堀部に繋がらな~い。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
ああいうオチャラけたキャラは堀部じゃない役にするとか・・・。。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
てか、他のキャラも随所に笑いのシーンはあるんですが、
堀部に限っては、最初から討ち入りの日まで、ず~~~~っとおちゃらけたキャラなんっすよね~(-"-;)
もともと赤穂浪士達の設定がダメダメ浪士の集まりなんですけどね~。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
まあ、その筆頭ということなんでしょうか・・・(-"-;)
だってね、討ち入り前の大石邸でのシーン。
凄く感動のシーンなんです。
堀部のセリフに泣けるんですよ・・・(´;ω;`)ブワッ
本当なら。
すんごい頑張ってらっしゃるのが分かるんですが、
役の設定が変なのか、キャラなのか・・・。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
だから、変なところで笑いが出る。(-"-;)
あそこは笑うシーンじゃないのに・・・(-"-;)
クレ順、こんなに後なのに(クレ順に沿ってご紹介してます。)、堀部という重要キャラ。
大抜擢ってところなんでしょうか?
今後に期待、ですね。
さて。
続いては、巫女。演じるのは藤木ファン御用達(笑)ブログ主の小松利昌さん。
USJは楽しかったですか?(≧∇≦)b
てか、紹介する役どころ、巫女て!!(・∀・;)
って?(^∀^)
いや~、あの巫女、お気に入りなんで~ヾ( 〃∇〃)ツ
イイ味出してるじょ~~~!!。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
最高!!。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
巫女こそ、「どっから声出しとんねん。」状態っす!。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
はい。こちらもワタクシのお気に入りのシーンに出てくるキャラでございます(≧∇≦)b
ちなみに、(ちなみにかい!笑)巫女以外には、間十次郎も演じてらっしゃいます♪
続いては、磯貝十郎左衛門。演じるのは前田悟さん。
殺陣の先生っす!(≧∇≦)b
他にもワタシの好きなシーンで出てるゴロツキの役も演じてらっしゃいます♪
てか、磯貝殿~~~!。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
意味わかんね~。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
いきなり攻撃~~~。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
ずるい~~~。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
てか、こちらのシーンも最初の頃とは変更になってます。(^∀^)
どっちも好き(^∀^)♪
続きまして、武林唯七。 演じるのは武田浩二さん。こちらも殺陣のプロ。
その他、ゴロツキも演じてらっしゃいます♪
が、判別できず~。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
スミマセ~ン。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
とにかく、唯一、迫力ある殺陣シーンを演じてらっしゃるのが前田さんか武田さんと思われます。
。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ スミマセン。どなたが演じてるのかわかんな~い( ̄∇ ̄;)
あとの殺陣は、藤木さん曰く綺麗な殺陣シーンです。
そして、心中女。演じるのは安田桃太郎さん。
他は、黒子に役人、吉良家家臣(声)、芸者と多々演じてらっしゃいます。
ゲイ役が上手い!(≧∇≦)b
あ、心中女は女性か。(^∀^)
てか、印象に残るのが女装シーンなんで~(^∀^)
めちゃインパクト大な役どころです。(^∀^)
安田さんだけ、パンフに載ってらっしゃらないな~と思ってたら、最後の稽古場風景のページに。
なんでだ?(^∀^)
てか、安田さん。よく客席見てらっしゃるんっすよね~。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
目が合っちゃう。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
さ。次はオカミ。演じてらっしゃるのは八十田勇一さん。
てか、メインの役どころは大高源吾っす。(^∀^)
でも、オカミが好き(≧∇≦)b
アホボン、もっとボコボコにしちゃって下さいまし~~~~~っ!!(≧∇≦)b
ち~と、物足りないっす(^∀^)
で、省きましたが、最初と最後に出てくる犬男たち。
頭が橋本じゅんさん。
あとは、片桐仁さん(片桐さんだけ犬の手袋付き)。新谷真弓さん。六角慎司さん。内田滋さん。
小松利昌さん。前田悟さん。武田浩二さん。安田桃太郎さん。八十田勇一さんが演じてらっしゃいます。
そして、今回Wキャストの吉良上野介。演じてらっしゃるのは、
松尾貴史さん。
粟根まことさん。
吉良の他に、介錯人と神主も演じてらっしゃいます。
く~~~~~~~~~~~っ!!(≧∇≦)b
流石っす~~~~~~~~~~~~~~!!(≧∇≦)b
この方々のシーン、最高っ!!(≧∇≦)b
それぞれ全然違ってて、おもしろい~~~~~~。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
違う芝居を見てるようで、得した気分(≧∇≦)b
個人的には粟根さんが面白いっす!(≧∇≦)b
大石に脅されるシーンで、
驚いて大石の方を見てしまった瞬間に「痛っ!」って!。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
絶妙なタイミング!!。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
しかも、毎回何がしか違っててすごく楽しみにしてました♪
もちろん、松尾さんもめっちゃ面白いっすよーーーーーっ!!(≧∇≦)b
吉良のシーンも、神主のシーンも大好き!!(≧∇≦)b
続きまして、堀部の妻、順。演じるのは加藤貴子さん。
見せ場は何と言っても、堀部との別れのシーンでしょう。
いつものように見送ったあと、練習したお習字の紙を一枚一枚手に取りながら、
「色は匂へど 散りぬるを
わが世誰ぞ 常ならむ 有無の奥山 今日越えて
浅き夢みじ 酔いもせず」
(いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす)
泣けます。
親子に見えるのが残念(-"-;)
そして、最後です。
天野屋利兵衛。演じるのは生瀬勝久さん。
ゲネプロ時で、120%だった生瀬さん。 初日は150%でした(≧∇≦)b
その後どんどん増える一方っす!(≧∇≦)b
天野屋、最期の大仕掛け。
この世はおもろい。何でもでける。
これは、宗十郎の芝居を見てて思いついたのでしょうか・・・。
芝居(ウソ)が綺麗やったから、ほんまもんになった。
今回のお芝居、綺麗でした。
散々語り継がれてきた「忠臣蔵」。今回の内容が本当だったのかも?と思えました。
もし、これが本当の忠臣蔵だったなら、
可哀相なのは大石内蔵助ではなく、宗十郎だったのではないでしょうか・・・。
河原者にも意地がある・・・!
河原者の意地を通して、芝居を最期まで続けきった宗十郎。
が、後世に残るのは大石内蔵助の名前のみ。
恋も実らず、名も残らず。
意地を通して芝居をやり切った宗十郎に、
褒め称える者は誰もいない。
なぜ、大石内蔵助が可哀相なのでしょう?
納得いかない物語だったわ。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
いや~
役者さんの芝居はめいっぱい楽しませて頂きましたが、内容がね・・・。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
大石は一貫してずるくて悪い男にして欲しかったな~
最後も、大石内蔵助の名は後世語り継がれるほどの男になった今、真実を知るものは己ただ一人。
そして、高笑いをしながらのうのうと生き続ける。
天野屋は自分の描いた芝居をまんまと成功させたと思って往生したが、
本当は大石の狙い通り。
できの良い家来の役はうんざり。面白おかしく何にも縛られず自由に生きたい!
そこで、半助をそそのかし、浅野の殿様を暗殺する計画を・・・(≧∇≦)b
上手く天野屋も利用し、全ては大石内蔵助の企み通りっつーわけです!!(≧∇≦)b
く~~~~><
心底悪いやっちゃな~~~~!!(≧∇≦)b
こんな大石内蔵助だったら、良かったのにな~~~~~!!(≧∇≦)b
高笑いしながら、涙を流す。
うん。これなら、泣けた。
何て言うんでしょうか。
演出が穴抜け?なのか、役者に任せたのかわかりませんが、
大石が前半と後半ではキャラが変わってるんっすよね~。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
キャラが突然変わるのは、堀部にも言えることで・・・。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
堀部は何時から討ち入りなどと命を粗末にすることに反対になったんだろう?。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
その直前まで、討ち入り!討ち入り!と叫んでたのに・・・。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
おかるは大石に本物の男を見つけたんじゃなかったのか? 何時、宗十郎に戻ったんだ?(・∀・;)
いや~、話の展開で考えや気持ちが変わるのは有りですよ?
が、そのシーンが、無い。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
だから、「え? なんで? さっきまで部下思いの良いヤツだったじゃん!(・∀・;)」とか~
「え? 討ち入りがやっと決まったのに、悲しんでるん?!なんで?(・∀・;)突然すぎるやろ~!!」
「え?老尼は宗十郎が好きなん?! 大石のこと、やっと本物を見つけたって言ってたやん!」
ってなっちゃうんですよね~。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
その変化前と変化後は自分で補足しろと?。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
まあ、そりゃ補足しますが、
舞台のストーリー展開としては
ちょっと大事なところが穴抜けになってる感は否めませんでした~( ̄∇ ̄;)
スズカツさんの演出は綺麗で斬新でスタイリッシュ。
ご自身が表現したいシーンはめっちゃ綺麗で良くできています。
が、シーンとシーンの繋ぎがイマイチかなあ・・・。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
今回のお芝居、ストーリーは単純だと思うんですが、
それぞれの心情が複雑!
それぞれの心情を表すシーンは素敵でした。
が、そこに至る経過がないので、突然な印象が・・・。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
もちろん藤木さんが好きで見に行ってますが、
ワタシは、舞台を楽しむと言うか、ストーリーや演出などを楽しむタイプなので、
ちょっと不満が出てしまいます。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
それぞれの心情が複雑!
それぞれの心情を表すシーンは素敵でした。
が、そこに至る経過がないので、突然な印象が・・・。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
もちろん藤木さんが好きで見に行ってますが、
ワタシは、舞台を楽しむと言うか、ストーリーや演出などを楽しむタイプなので、
ちょっと不満が出てしまいます。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
ってことでパートⅠはここまで~(≧∇≦)b
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