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ってことで、久々にマジメにレビューでも♪(^∀^)。oO(マジメ...ってどんなだっけ?)
まずは、前回のあらすじ~ヾ( 〃∇〃)ツ
いや~、告っちゃいましたね~ヾ( 〃∇〃)ツ
晴れてお付き合いを始めた二人は、仲良くお鍋~ヾ( 〃∇〃)ツ
が!(≧∇≦)b が!聡子の発言に恵太朗のこの表情は~~~?!何?(≧∇≦)b
もちろん、聡子も・・・
「え?何?」
この時のお鍋のぐつぐつと言う効果音が強烈!。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
と、前回はここで続く~(≧∇≦)bだったわけですが、今回はそのままそのシーンから~
聡子、心の声~(≧∇≦) 「もしかしてもう結婚のこと考えてる?」
とにかく意味深な表情を見せる恵太朗。
んで、とにもかくにも食事が終わり、コーヒーも飲み終わったのかな?
「帰ります」
と、恵太朗。(^∀^)。oO(帰んのかよ!)
と、思ったのはワタシだけじゃないはず(≧∇≦)b
もちろん、聡子も~(≧∇≦)b
心の声・・・「え?もう帰るの?」
さらにさらに、2人で仲良く食事してる間に、恵太朗宅には怪しい女性の影が~(≧∇≦)b
。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ 何で大根や卵まで!。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶヶラヶラヶラ
一方、聡子は心の中では「もう帰るの?」と思っててもなかなか口に出せず~(≧∇≦)b
立ち上がり、帰ろうとする恵太朗~!
またも、恵太朗宅では勝手知ったるといった様子の女性が・・・!(≧∇≦)b
何とか口に出すも、「帰ります♪」とこの笑顔で言われちゃ~ね~。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
・・・(。-`ω-)ンー....
何で、なんにもしないんだ?
何か理由があると思うんだけど、さ~っぱり解からん。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
恵太朗のキャラ、イマイチ掴めん。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
あ!この時点ではまだフラグか?!
自宅に別の女性を待たせてるから、早々に帰ることに?!(≧∇≦)b
とにかく、自宅に帰ってきた恵太朗。
「何だ、来てたの」
おおっ!?馴れ馴れしい口調!(≧∇≦)b
この女性はいったい、誰?! 元カノ?!(≧∇≦)b
「何しに来たの?」
「わかってるくせに」
ハイリさん、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
#7 題して、「4人目のアラフォー」 早々にご登場~~~~~(≧∇≦)b
「恵ちゃん見て 素敵でしょ?」
「似合ってないから」
キツい一言を即答! 。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
「う~~~ん、もう~~! どれだけ時間かかったと思ってるの!」
無視して電気を消す恵太朗。。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
「知らないよぉ」と一応返事する恵太朗。
何だか聡子といる時とは口調が全然違うじゃ~ん?ヾ( 〃∇〃)ツ
ってか、妙に馴れ慣れしいこの女性は一体誰だーーーーーーーーっ?!(≧∇≦)b
おおおぉぉおおぉ~~~~近づいてるぞーーーーーーーーーーっ!!(≧∇≦)b
「恵ちゃん、結婚して!」
「結婚して!」キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
それにしても、ハイリさん腕細っ!ってか、藤木氏が逞しいのか?ヾ( 〃∇〃)ツ
藤木氏ってお顔から想像すると細っこいイメージなんですが、実は脱いだら凄いんですよね~♪
「だから、その気ないって何度も言っただろぉ」と、またまた慣れあった口調(≧∇≦)b
もしかして、二股か~~~~~~っ?!(≧∇≦)b
いやいやいや・・・
ここらへんは、ベタな脚本ではありますが良く出来ている( ̄w ̄)プッ☆\(-.-メ)バキッ
後付けしたとは思えない( ̄w ̄)プッ☆\(-.-メ)バキッ
あらすじ等見てない方たちの中にはしっかりと脚本家の思惑通り勘違いできたハズ!(≧∇≦)b
。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
めっさ、長くなりそう。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
って、ことで一旦送信。( ̄w ̄)プッ☆\(-.-メ)バキッ
★追記★
今回の隠し画像は5枚(≧∇≦)b