本当の自分を追い求めながらも偽の大石内蔵助を演じ続ける歌舞伎役者沢村宗十郎
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*************** 見ました☆
棟方志功さんはお名前しか知りませんでした☆
ひとりさん苦手でしたが、内容にも興味があったので最後まで見ましたが、
それほど壮絶な人生ではありませんでしたね☆
(ワタシが勝手に天才と言われる人は皆壮絶な人生を送ってると思ってただけ。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ)
まあ、ドラマなのでいろいろと端折られてそうですが。
ドラマでは、とても恵まれた方だな、と言う印象でした。
奥様や兄弟、友人、パトロンにも恵まれ、天才と言われる方々の中ではすごく恵まれた環境のように思えました。
まあ、友人の代表である澤村は全くの架空人物ですが。
志功の破天荒な天才っぷりと、それを支えた妻を描きたかった作品だと思うので、
本当に苦労したことなどは端折られたのかもしれません。
でも、志功の破天荒っぷりは十分伝わってきました。
ひとりさんの演技もご本人そっくりでとても良かったです☆
基本、主人公に感情移入して拝見するんですが、
今回のように男性の場合はどうしても相手役(妻)の方に感情移入してしまいます。
チヤもとても上手かったと思います。
が、チヤに感情移入して拝見してると、志功にムカついてムカついて・・・。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
ワタシには芸術家の嫁はムリ!(≧∇≦)b
その他、お姉さん役やお兄さん、そして柳宗悦役の片岡さんも素敵でした☆
さらに、あぶちゃんも良かった~ヾ( 〃∇〃)ツ
ちょっと残念だったのは、音楽。・・・かな。
前半はちょっと退屈でしたが、後半はなかなか引き込まれました☆
世界観もよく表現されていて、クオリティの高いドラマでした☆
そうそう。
あらすじにあった
「次の年、四度の帝展落選にもめげず志功が書き上げた作品を見に来た澤村が褒める。喜ぶ志功は、澤村が伴って来たカツラ(虻川美穂子)が抱いている赤ん坊に気付いた。澤村に子供ができたことを知った志功は、ねぶたを踊って祝う。そんな志功に、澤村は入選していたらすぐに青森に帰れと金の入った封筒を手渡した。」
部分はばっさり無かったですよね?
で、肝心の澤村に関して。
ああいう可哀相な役、似合いますね~
澤村の役は完全に架空ですが、ああいう友人がいても不思議ではないですね・・・。
ワタクシも大学に入って、即効打ちのめされた一人です。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
天才ってのは、いるもんですよね・・・
努力で太刀打ちできないんですよね~
でも、努力で何とかなると信じたい。
が、自分に才能がないと認めないといけない時は必ず来るんですよ・・・。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
ご自身もそういう風なことをリアルにひとりさんに感じると仰ってたので、
なかなかリアルに表現できて良かったんではないでしょうか。
藤木ファンとしては、十分堪能させて頂きましたヾ( 〃∇〃)ツ
やっぱ、藤木さんの表情は好きだわ~ヾ( 〃∇〃)ツ
可哀相だったもん。(≧∇≦)b
で、あちこちで不評(笑)な最後のナレーション。
ワタシは好きです。
藤木氏の後に香椎さんのナレーションもありましたが、
香椎さんは、“チヤ”でしたね。
が、藤木さんは澤村が架空の人物であった為か、
ナレーションでは“藤木直人”だったんではないかと思います。
ちょっと熱い何かを感じました☆
ひとりさん苦手でしたが、内容にも興味があったので最後まで見ましたが、
それほど壮絶な人生ではありませんでしたね☆
(ワタシが勝手に天才と言われる人は皆壮絶な人生を送ってると思ってただけ。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ)
まあ、ドラマなのでいろいろと端折られてそうですが。
ドラマでは、とても恵まれた方だな、と言う印象でした。
奥様や兄弟、友人、パトロンにも恵まれ、天才と言われる方々の中ではすごく恵まれた環境のように思えました。
まあ、友人の代表である澤村は全くの架空人物ですが。
志功の破天荒な天才っぷりと、それを支えた妻を描きたかった作品だと思うので、
本当に苦労したことなどは端折られたのかもしれません。
でも、志功の破天荒っぷりは十分伝わってきました。
ひとりさんの演技もご本人そっくりでとても良かったです☆
基本、主人公に感情移入して拝見するんですが、
今回のように男性の場合はどうしても相手役(妻)の方に感情移入してしまいます。
チヤもとても上手かったと思います。
が、チヤに感情移入して拝見してると、志功にムカついてムカついて・・・。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
ワタシには芸術家の嫁はムリ!(≧∇≦)b
その他、お姉さん役やお兄さん、そして柳宗悦役の片岡さんも素敵でした☆
さらに、あぶちゃんも良かった~ヾ( 〃∇〃)ツ
ちょっと残念だったのは、音楽。・・・かな。
前半はちょっと退屈でしたが、後半はなかなか引き込まれました☆
世界観もよく表現されていて、クオリティの高いドラマでした☆
そうそう。
あらすじにあった
「次の年、四度の帝展落選にもめげず志功が書き上げた作品を見に来た澤村が褒める。喜ぶ志功は、澤村が伴って来たカツラ(虻川美穂子)が抱いている赤ん坊に気付いた。澤村に子供ができたことを知った志功は、ねぶたを踊って祝う。そんな志功に、澤村は入選していたらすぐに青森に帰れと金の入った封筒を手渡した。」
部分はばっさり無かったですよね?
で、肝心の澤村に関して。
ああいう可哀相な役、似合いますね~
澤村の役は完全に架空ですが、ああいう友人がいても不思議ではないですね・・・。
ワタクシも大学に入って、即効打ちのめされた一人です。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
天才ってのは、いるもんですよね・・・
努力で太刀打ちできないんですよね~
でも、努力で何とかなると信じたい。
が、自分に才能がないと認めないといけない時は必ず来るんですよ・・・。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
ご自身もそういう風なことをリアルにひとりさんに感じると仰ってたので、
なかなかリアルに表現できて良かったんではないでしょうか。
藤木ファンとしては、十分堪能させて頂きましたヾ( 〃∇〃)ツ
やっぱ、藤木さんの表情は好きだわ~ヾ( 〃∇〃)ツ
可哀相だったもん。(≧∇≦)b
で、あちこちで不評(笑)な最後のナレーション。
ワタシは好きです。
藤木氏の後に香椎さんのナレーションもありましたが、
香椎さんは、“チヤ”でしたね。
が、藤木さんは澤村が架空の人物であった為か、
ナレーションでは“藤木直人”だったんではないかと思います。
ちょっと熱い何かを感じました☆
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